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片腕になっての免許の更新・・・その2。

電話で確認はしたものの、実際に免許更新の時にトラブルがあっては、まずいので事前に免許センターに行って確認をすることに。

平成18年11月某日のこと実行に。
AT限定になるだろうという事だった。

でも、大型自動二輪は???
という事になり、こればかりはやはり色々手続きとか必要かと思い、事前に運転免許センターへ行って直接聞いてみることに。

数日前、病院のリハビリ室でリハビリ通院中のS君との会話で、彼は「AT・側車つき限定」のスタンプを押してもらったとの事。

AT・・・・中型ならスクーターかぁ。
      大型ならスクーターか、FJRでの選択。
側車・・・サイドカーってことか。

この条件であれば、ちょっと僕的にはつらいなぁ。。。
でも、現に福井さんのように乗っていらっしゃる方もいるからね。
福井さんに電話をしてお聞きすると、岡山県内でも同じ症状のライダーの方がいらっしゃるとの事なので、期待をもって運転免許センターへ。

窓口にて・・・
僕「現在、県外の病院に入院中なんですが、左上肢の機能全廃の状況で更新時に必要なものはありますか?提出書類とかで・・・。」

受付の男性(以降 受)「えっと、はがきと更新申請手数料と講習手数料と運転免許証と障害者手帳ですね」

僕「まだ、入院中の身なので・・・障害者手帳は、まだ持っていないんですが・・・。」
受「ちょっと待ってください。」

奥の部屋に入り・・・数分後

受「とりあえずは、よろしいです。講習の後、適性検査を行いますから。」

僕「そうですか。で、大型自動二輪の方も今後乗ろうと思っているんですけど、こちらの方は条件とかどうなるんですか?」

受「ちょっとまってください・・・」
再び、奥の部屋に入り・・・数分後。

受「当日、担当官の方に申し出てください。」

ん??
その時、条件がわかるわけ?
AT・側車・・・になる可能性・・・あるわけ?
と不安になってきた。
詳しく聞いておかないと。

僕「当日じゃないと条件は、わからないのですか?AT限定になっちゃうのかな?他県の方で左側のレバーやスイッチを右に変更して乗られている方いらっしゃるけど・・・。後から条件変更とかできるの?当日、バタバタしたくないから・・・」

受「すいません・・・ちょっと待ってください。」

またまた、奥の部屋に・・・そして数分後。

受「当日、担当官の方へ・・・」
僕「いやいや・・・。更新時にバタバタしたくないから、事前に聞きに来ているわけだから。。。できれば、詳しい話をちゃんと聞きたいんだけど。担当の方、いらっしゃる?」

受「少々おまちください・・・」

ここでやっと担当の方2名登場。(以降 担)

担「えっとぉ~、更新の期間内に来れないって事ですね?」
僕「は・・・はいぃ???そうじゃなくて・・・。自動二輪の免許を・・・」
と再度説明。

すると
担「普通自動車は、ATになるから・・・自動二輪もATで・・・側車付きになるかなぁ。。。」

僕「他県に改造でATじゃない自動二輪に乗っている方もいらっしゃいますよね?とりあえず、更新時は改造したバイクは、用意できないのでAT・側車付きの条件での更新でも、後に改造車が準備できればじ条件変更も可能ですか?」

担「乗られるご予定があるのなら、当日そのように申し出てください。そのように記載すると思います。」

僕「現車なくてもいいんですか?」

担「AT車の条件で後に変更しに来ていただくのも、あれなので・・・。」

ん?
つまり、AT限定ではなく他の条件が記載されるって事かな?
一発で?

実際に、更新を済ませないとわからない・・・ですけどね。

そんな状況で、免許証の更新の時期を迎えるのでした。
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片腕になっての免許の更新。

平成18年10月の事。
免許証をふと見ると・・・平成19年1月某日が更新の期限?

来年?まだ先かぁ。。。と思っていたら、今年の年末~来年の年始じゃん!!

事故以来、11ヶ月。

今年(平成18年)の3月頃、『事故の調書作成するから、南警察署に来てほしい』との要請が警察からあり、そのときに自分の身体の状況を伝えたところ『運転できるなら、来てください』との言葉があり・・・

以降、『警察のお墨付き』的な安易な判断の元、一時帰宅時には普通に車に乗っていたんです。

でも、免許の書き換えが迫り・・・病院の先生からも『運転を容認していて、万が一トラブルがあったとき、病院が運転をみとめたか?ってなってもこまりますよねぇ』との言葉。

やばっ!

一応、調べておこう!!

ネットで調べたけど・・・こむずかしいこと、満載(~_~)

わかんないので、免許試験場に電話をすると・・・
『書き換えが、近いならそのときに適正を見ますから。現状、乗れるんでしょ?なら、いいですよ。書き換えのときで。』
現在は、乗っていてもいいらしい。

で!どうも、更新時に免許証の裏面に一筆入るらしい。

大型二輪に関しても、そのとき適正を判断するとの事。

とりあえず、4輪に関しては安心は、したのですが・・・バイクは?

ちょっと放置してました(^_^;)

片腕ライダーの師匠である福井さんからのお話で、NHKの福井さんを取り上げた番組にちょこっと出演することになりました。

昨年の年末、自宅近隣でのロケ。
そして、先日1月12日にNHK大阪のスタジオでの収録。

あとは、放映を待つばかりです。

放映は・・・

平成20年1月26日 土曜日
19時~19時半
NHK教育テレビ
きらっといきる

第345回 「もう一度風を感じたい~片腕バイクライダー 福井勝一さん~」


となっております。

ご覧になってくださいね♪

バイクに乗れるのか?

事故後、しばらくの間は自分の置かれている状況、特に左腕の状況がどうなっているのか、全くわからず『痺れがとれれば、いずれ乗れる』位にしか、考えていませんでした。

ところが、徐々に自分の腕の症状がわかるにつれて・・・乗れるのかなぁ???という不安感が高まりました。

動かない右手で、乗れるものかなぁ??

一回目の手術が終わった頃の平成18年3月頃。
入院中の病室で、インターネットを使いいろいろ検索をしました。
その中で目に入る『障害者』の文字。
自分が障害者になったことを自覚したくない自分が、まだそこにいました。

でも、受け入れざるを得ない事。
この先、ずっと左腕が以前のように動くことはないのですから。

もうバイクは無理かもしれないなぁ・・・そんな風に思っていた頃、岐阜県の福井さんのHPを目にして片腕でも乗れることを知り、ライダー復帰への希望が持て入院生活・手術等々を耐える原動力にもなりました。

ただ、その前に・・・免許証の扱いがどうなるのかという不安はあったのですが。。。

平成19年1月~12月現在

 年が明けての平成19年1月7日から仮住まいを山口市内のレオパレスに置き、平日は毎日『小郡第一総合病院』へ通院。リハビリ通院の生活が始まったのであります。

 同時に、一人での生活・・・ほぼ単身赴任の様な生活になった為、炊事洗濯等々も片手で行うよい練習の期間となり、身体だけではなく生活の上でも良いリハビリ期間となりました。

 当初、3ヶ月程の期間を予定していたのものの、身体に関することであり、様子を見る必要もあり、6ヶ月間の生活となりましたが擬似山口県民と化して時間がある時は、山口県内のいろんな所に出かけて、見聞を広めることもできました。

 リハビリ生活を終えて自宅へ戻って以降は、ほぼ2ヶ月に一度『山口第一総合病院』へ通院。この先、日程は決まっていませんが、まだ手術の予定もあります。

 ただ、次の手術までの期間があく為、その間にバイクに復帰しようと行動に移し、現在に至っています。